ここ数年に渡り健康ブームが続いていおりそのかげりが見えることがありません。そんな中、一時的な健康を手に入れるのではなく、本来人の身体が持っている力を取り戻そうという観点からの健康ブームの人気が高まっています。それが食の改善であり、化学調味料や農薬を排除した食品を摂取することです。これらの食品のことを自然食品と呼ぶようです。
有機農作物やオーガニック食品は農林水産省の定義のもと認定を受けます。それが有機JASです。それに対し自然食品は日本健康・栄養商品教会が設けている規格基準があります。それはJHFA認定基準(JAPAN HEALTH FOOD AUTHORIZATION)です。これは品質や表示が一定の規格基準を満たすものを認定しているもので、対象は「食事で不足した栄養成分を補給したり、健康維持のために使用することを目的とする健康補助食品」となっています。
この対象を見てみるとお分かりになると思いますが、有機JAS認定基準とは大きく違います。そのあたりを意識して自然食品というものを考えてみましょう。